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花信風歌詞是怎樣的

1、歌詞

花信風歌詞是怎樣的

雪解けの庭をふと見れば

【不經意瞥見雪化後的庭院】

小さき蕾の白き薔薇

【嬌小的白薔薇花蕾含苞待放】

其(そ)はまるで読みし戱作(ほん)にある

【此若無心讀戲作】

戀を知らぬ心のよう

【仿若那不知愛爲何物之心】

人は誰もが誰(た)がことを

【人不管是誰 總是會對某個人】

戀うるものなのだろうか?

【懷有戀慕之心吧】

陽の光求(もと)む花の如くに

【如若憧憬着陽光的花兒一般】

春まだ遙かに見ゆるけれど

【春天看似遙遠】

幽かに流るる花信風(あまきかぜ)の薫りよ

【窸窣流逝的花信風之馥郁】

虛(むな)し現世(うつしよ)にも春は來たり

【即便是這虛妄的現世,春天依舊如期而至】

すべてが玉響(たまゆら)だとしても

【即便一切都稍縱即逝】

何処かで春告鳥(うぐいす)が啼いてる

【不知何處 夜鶯啼春】

此(こ)の世には特に愛(め)でるべき

【總覺得在這世間 】

ものは無しと思うけれど

【並無什麼特別值得珍愛的事物】

いつの日かこんな心持ち

【不知何日 如此的心緒】

変わる時がありやなしや

【改變之時 有也罷無也罷】

人はいつか誰(た)がことを

【人總會有一天 會對某個人】

想うものなのだろうか?

【懷有戀慕之心吧】

此の醒めた心抱いて生きても

【懷揣惺忪甦醒的心如此活下去】

春まだかそけき気配(けはい)なれど

【春未至 跡象盡無】

氷が溶けゆくあの川のせせらぎ

【冰融爲水 溪流潺潺】

うつりにけりな 亦(また)春は來たり

【色衰而去 春天卻依舊如期而至】

すべてが泡沫(うたかた)だとしても

【即便一切只如泡影一瞬即逝】

たゆたう蝶は空に踊る

【蝶於半空 翩翩而舞】

人は誰もが誰(た)がことを

【人不管是誰 總是會對某個人】

戀うるものなのだろうか?

【懷有戀慕之心吧】

分かりえぬ其れは夢のまた夢

【當局者迷 夢中藏夢】

春まだ遙かに見ゆるけれど

【春天看似遙遠】

幽かに流るる花信風(あまきかぜ)の薫りよ

【窸窣流逝的花信風之馥郁】

虛(むな)し現世(うつしよ)にも春は來たり

【即便是這虛妄的現世,春天依舊如期而至】

すべてが玉響(たまゆら)だとしても

【即便一切都稍縱即逝】

何処かで春告鳥(うぐいす)が啼いてる

【不知何處 夜鶯啼春】

2、歌曲《花信風》由歌手韓可彬演唱,發行於2018年5月20日。

標籤:信風 歌詞